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2024.10
北川教授が第11回寺部茂賞を受賞しました。
業績:異種分離手法融合型電気泳動法の開発と合成高分子の非水系CE分離に関する研究
2024.09
分析化学会第73年会で定月(M1)が若手ポスター賞を受賞しました。
発表題目:ナノプラスチックのPy-GC/MS分析のためのマイクログリッド電極誘電泳動デバイスの開発
2024.08
第39回分析化学中部夏期セミナーで鈴村(M1)、中植(M1)、山本(M1)が最優秀ポスター賞を受賞しました。
発表題目:LC-IM-TOFMSによる異性化タンパク質のノンターゲット分析法の基礎検討(鈴村)
発表題目:質量分析法によるポリブタジエンとシランカップリング剤の反応解析(中植)
発表題目:ペーパースプレーイオン化-周波数分割多重化質量分析法を用いた飲料中L-アルギニンの同時定量(山本)
2024.06
名古屋工業大学2023年教員評価において、飯國助教が優秀賞を受賞しました。
2024.06
第31回クロマトグラフィーシンポジウムで山本(M1)がBest Presentation Award for Young Scientistsを受賞しました。
発表題目:ペーパースプレーイオン化-周波数分割多重化質量分析法による飲料中L-アルギニンの同時定量
2024.4
メンバーが新しくなりました。
5名の学部学生、1名の博士後期課程学生が加わりました。
2024.03
眞野(B4)が日本化学会東海支部長賞を受賞しました。
2023.12
第 43 回キャピラリー電気泳動シンポジウムで定月(B4)が最優秀ポスター賞、稲垣(B4)が優秀ポスター賞、尾上(M2)が優秀講演賞を受賞しました。
発表題目:誘電泳動による微粒子回収のためのマイクロメッシュバイポーラ電極の検討(定月)
発表題目:小型軽量アクチュエータのための電気浸透流ポンプの駆動液についての基礎検討(稲垣)
発表題目:IMS-MS による陶磁器加飾用の貴金属レジネートの構造解析(尾上)
2023.11
「分析中部・ゆめ21」若手交流会第21回高山フォーラムで稲垣(B4)、山本(B4)が優秀賞を受賞しました。
発表題目:電気浸透流ポンプ型アクチュエータの駆動液に関する基礎検討(稲垣)
発表題目:ペーパースプレーイオン化法を用いた周波数分割多重化マルチプレックス質量分析法の基礎検討(山本)
2023.11
第28回高分子分析討論会で海野(D1)が審査員賞を受賞しました。
発表題目:GC-MSおよびGC-FIDとRI-plot法を用いた炭化水素系高分子材料の構造解析
2023.09
分析化学会第72年会で神谷(M2)が大阿蘇若手ポスター賞を受賞しました。
発表題目:周波数分割多重化LC-MS/MSの開発とペプチド分析への応用
2023.09
分析化学誌に発表した論文が2022年「分析化学」論文賞を受賞しました。
論文題目:エレクトロスプレーイオン化─イオンモビリティスペクトロメトリー─質量分析法によるスチレン/アクリル酸n─ブチル共重合体の解析
2023.09
第40回分析化学中部夏期セミナーで堀(M1)、水野が優秀ポスター発表賞を受賞しました。
発表題目:イオンモビリティ四重極-飛行時間型質量分析計によるポリオキシメチレンの解析(堀)
発表題目:熱分解GC-MSを用いたプランクトンに摂食されたマイクロプラスチックの分析手法の開発(水野)
2023.08
大谷 肇教授が、病気療養中のところ、8月1日にご逝去されました。
大谷 肇先生の早すぎるご逝去を悼むとともに、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
2023.05
名古屋工業大学2022年教員評価において、北川教授が優秀賞を受賞しました。
2023.05
第71回質量分析総合討論会で海野(D1)がベストプレゼンテーション賞優秀賞を受賞しました。
発表題目:炭化水素系高分子材料の構造解析のためのRI-plot法の高感度化
2023.4
メンバーが新しくなりました。
7名の学部学生、1名の博士後期課程学生が加わりました。
2023.3
大谷教授が2023年3月末日をもって退職されました。
4月からは名古屋工業大学産学官金連携機構の客員教授として当研究室をサポートいただきます。
2022.11
「分析中部・ゆめ21」若手交流会第22回高山フォーラムで池上(B4)が優秀賞を受賞しました。
発表題目:海水中プランクトンの現場分析のためのポータブル電磁泳動装置の開発
2022.11
北川教授が2022年クロマトグラフィー科学会賞を受賞しました。
業績:液体クロマトグラフィーおよび電気泳動分離の高性能化に関する研究
2022.10
第27回高分子分析討論会で稲葉(M2)が審査員賞を受賞しました。
発表題目:MALDI-MS 及び熱分解GC-MS によるポリブタジエンの加硫反応機構の解析
2022.08
第39回分析化学中部夏期セミナーで尾上(M1)、廣瀬(B4)、中西(B4)、神谷(M1)が優秀ポスター発表賞を受賞しました。
発表題目:陶磁器の加飾に用いられる白金レジネートの構造解析 (尾上)
発表題目:イオンモビリティースペクトロメトリー質量分析法による異性化タンパク質分析のための基礎検討(廣瀬)
発表題目:微小マイクロプラスチックの誘電泳動捕獲・分離に及ぼす分散媒体の影響(中西)
発表題目:プロテオミクス解析を志向した周波数分割多重化LC-MS/MSの基礎検討(神谷)
2022.04
メンバーが新しくなりました。
2022.03
杉村(B4)が日本化学会東海支部長賞を受賞しました。
2022.02
マテリアルライフ学会第26回春季研究発表会で鈴木(B4)が研究奨励賞を受賞しました。
発表題目:高分解能 TOFMS を用いた空気雰囲気下でのポリプロピレンの発生ガス質量分析
2021.11
第32回クロマトグラフィー科学会議で平下(M1)がBest Presentation Award for Young Scientistsを受賞しました。
発表題目:微小マイクロプラスチック一粒子分析のためのキャピラリーサイズ排除クロマトグラフィーの開発
2021.11
「分析中部・ゆめ21」若手交流会第21回高山フォーラムで神谷(B4)、廣瀬(B4)、中西(B4)、尾上(B4)、杉村(B4)が優秀賞を受賞しました。
発表題目:プロテオミクス解析のための周波数分割多重化LC-MS/MSの基礎検討(神谷)
発表題目:イオンモビリティースぺクトロメトリー質量分析法による異性化タンパク質分析法の開発(廣瀬)
発表題目:グリッド電極を用いた異種プラスチックにおける誘電泳動の基礎検討(中西)
発表題目:超臨界メタノール分解ーSEC分取ーMALDI-MSによるポリメタクリル酸ビニルのネットワーク構造解析 (尾上)
発表題目:オルガノゲル電気泳動法を用いた工業用合成高分子のサイズ別分離手法の開発(杉村)
2021.10
第26回高分子分析討論会で尾関(D2)が審査員賞を受賞しました。
発表題目:ESI-IMS-MS と KMD 法を用いた St/MMA/nBA コポリマーの解析
2021.04
メンバーが新しくなりました。
2021.03
入船(B5)が日本化学会東海支部長賞を受賞しました。
2021.02
マテリアルライフ学会 第25回春季研究発表会で中野(M1)が研究奨励賞を受賞しました。
発表題目:プランクトン 1 個体に摂食されたマイクロプラスチックスの熱分解 GC/MS による定量分析
2020.12
名古屋工業大学2020年教員評価において、北川教授が優秀賞を受賞しました。
2020.11
「分析中部・ゆめ21」若手交流会第20回高山フォーラムで服部(B4)が優秀賞を受賞しました。
発表題目:超低温, 低温HPLCのための固相抽出に基づく液体試料注入システムの開発
2020.11
第25回高分子分析討論会で中野(M1)・加藤(M2)が優秀発表賞を受賞しました。
発表題目:プランクトン1個体に摂食されたマイクロプラスチックスの熱分解GC/MSによる定量分析(中野)
発表題目:反応熱分解GC/MSによる強固な架橋構造を有する紫外線硬化アクリレート共重合体の組成及び構造解析(加藤)
2020.04
メンバーが新しくなりました。
2020.02
マテリアルライフ学会 第24回春季研究発表会で原田(M2)が研究奨励賞を受賞しました。
発表題目:熱分解 GC-大気圧化学イオン化-四重極飛行時間型質量分析法(Py-APGC-MS)を用いた海洋マイクロプラスチック分析の基礎検討
2020.02
田中(M1)が名古屋工業大学副学長表彰(学術活動部門)を受賞しました。
2019.11
第14回日本磁気科学会年会で清水(M1)が学生ポスター賞を受賞しました。
発表題目:異極並列磁場を用いたフリーフロー電磁泳動法による多種粒子分離システムの開発
2019.10
第24回高分子分析討論会で太田(M2)がポスター賞を受賞しました。
発表題目:貫通孔ポーラスアルミナ薄膜 DIUTHAME を用いたLDI-MSイメージングによる高分子材料中安定剤の分布及び状態分析
2019.10
トルコからの短期留学生のIsaさんがメンバーに加わりました。
歓迎会の写真
2019.09
大谷教授が2019年日本分析化学会学会賞を受賞しました。
業績:試料の分解反応を利用する実用ポリマー材料分析法の開発と応用
2019.09
第38回分析化学中部夏期セミナーで松尾(M1)、山森(M1)、田中(M1)が優秀ポスター賞を受賞しました。
発表題目:液化CO2移動相を用いる低温HPLCにおけるモディファイア添加時のアルキルベンゼン類の保持の異常挙動(松尾)
発表題目:フェノール樹脂硬化物の加溶媒分解とMALDI-MSを用いた化学構造解析(山森)
発表題目:TOF-SIMSを用いたコンドロイチン硫酸含有製剤の皮膚浸透イメージング (田中)
2019.08
大谷教授が2019年日本分析化学会学会賞を受賞することになりました。
業績:試料の分解反応を利用する実用ポリマー材料分析法の開発と応用
2019年9月12日に日本分析化学会68年会(千葉大学)で授賞式・受賞講演が行われます。
2019.08
第8回高分子学会グリーンケミストリー研究会シンポジウム 第22回プラスチックリサイクル化学研究会研究討論会 合同発表会で原田(M2)が優秀賞を受賞しました。
発表題目:熱分解 GC-大気圧化学イオン化-四重極飛行時間型-質量分析法 (Py-APGC-MS) を用いた海洋マイクロプラスチック分析の基礎検討
2019.07
マテリアルライフ学会 第30回研究発表会で太田(M2)が研究奨励賞を受賞しました。
発表題目:貫通孔ポーラスアルミナ薄膜DIUTHAMEを用いたLDI-MSイメージングによる高分子材料中安定剤の分布及び状態解析
2019.06
内田(M2)がChromatography誌のOutstanding Student Paper Award 2018を受賞しました。
論文題目:Electrophoretic behavior in nonaqueous capillary zone electrophoresis using tetrahydrofuran-based ternary nonaqueous solutions
2019.05
大谷教授が塗装工学編集委員長賞を受賞しました。
受賞理由:技術資料「特異な分解反応を利用するアクリル系硬化樹脂の硬化反応および架橋ネットワーク構造の解析(I・II報)」
2019.04
メンバーが新しくなりました。北川准教授が教授に昇任しました。
2019.02
マテリアルライフ学会第23回春季研究発表会で高橋(M2)が研究奨励賞を受賞しました。
発表題目:13Cラベル化水酸化テトラメチルアンモニウムを用いた反応熱分解GC-MSによるポリカーボネートの加熱変成過程で生成する異常構造の解析
2019.02
Analytical Sciences誌に発表した論文が、Hot Articlesに選ばれ、また、表紙に採用されました。
論文:"Analysis of multiply charged poly(ethylene oxide-co-propylene oxide) using electrospray ionization-ion mobility spectrometry-mass spectrometry", Ito, K.; Kitagawa, S.; Ohtani, H., Anal. Sci., 2019, 35, 169-174.
2018.11
第18回高山フォーラム口頭発表で田中(B4)が奨励賞を受賞しました。
発表題目:気泡固定マイクロチップを用いた高速液体クロマトグラフィーおよびキャピラリー電気泳動による有価金属-界面活性剤間相互作用の解明
2018.11
第29回クロマトグラフィー科学会議で岸(M2)がBest Presentation Award for Young Scientistsを受賞しました。
発表題目:周波数分割多重化法を用いた同時検出型マルチプレックスLC-MSの開発
2018.10
第23回高分子分析討論会で尾関(M2)が審査委員賞を受賞しました。
発表題目:エレクトロスプレーイオン化イオンモビリティータンデム型質量分析法による分子量数万のポリグリコールの分析
2018.08
第37回分析化学中部夏期セミナー(中部支部・近畿支部 合同夏期セミナー)で虎澤(M1)、原田(M1)、小池(M1)が優秀ポスター賞を受賞しました。
発表題目:磁気-誘電泳動による微粒子操作のためのAu/パーマロイ/Cr磁路型電極の開発(虎澤)
発表題目:熱分解GC-大気圧化学イオン化-四重極飛行時間型-質量分析法(Py-APGC-MS)を用いた高分子のキャラクタリゼーション(原田)
発表題目:MHD効果を利用したマイクロチップ内の導電性/非導電性水性二相流と微粒子の挙動制御(小池)
2018.06
22nd International Symposium on Analytical & Applied Pyrolysis (PYRO2018)で井田(M2)がFrontier Lab Young Scientist Awardを受賞しました。
発表題目:Catalytic fast pyrolysis of biomass over titanium dioxide studied by tandem micro reactor-GC/MS
2018.06
名古屋工業大学平成30年教員評価において、北川准教授が優秀賞を受賞しました。
2018.04
メンバーが新しくなりました。
2018.03
坂元(B4)、虎澤(B4)が日本化学会東海支部長賞を受賞しました。
2018.03
大谷教授の研究がマイナビニュース・Agilent Newsで紹介されました。
2018.02
大坪(M2)が名古屋工業大学副学長表彰(学術活動部門)を受賞しました。
2017.11
第17回高山フォーラムで大前(B4)が最優秀賞(口頭発表)を、ポスター発表において坂元(B4)が最優秀賞を、内田(B4)が優秀賞を受賞しました。
発表題目:エレクトロスプレーイオン化イオンモビリティータンデム型質量分析法を用いたポリメタクリル酸メチルの分析(大前)
発表題目:熱分解GC-MSおよびMALDI-MSによるガラスビーズ表面におけるシランカップリング剤の反応解析(坂元)
発表題目:非水系キャピラリー電気泳動における非水溶性合成高分子の電気泳動分離の再現性向上に関する基礎検討(内田)
2017.11
第28回クロマトグラフィー科学会議で北川准教授がBest Presentation Awardを受賞しました。
発表題目:同時分析型マルチプレックス LC-MS のための周波数分割多重化法の開発
2017.11
大坪(M2)がChromatography誌のOutstanding Student Paper Award 2017を受賞しました。
論文題目:Effect of column structure on separation efficiency in low-temperature HPLC using pure liquid carbon dioxide as the mobile phase
2017.11
46th International Symposium on High Performance Liquid Phase Separations and Related Techniques (HPLC2017-Jeju)で大坪(M2)がYoung Scientist Travel Grantを獲得しました。
発表題目:Effect of column structure on separation efficiency in low-temperature HPLC using liquid CO2 mobile phase
2017.10
第22回高分子分析討論会で加納(M2)と加古(M2)がポスター賞を受賞しました。
発表題目:フェノール樹脂硬化物の化学構造解析のためのテトラリンによる反応熱分解分析の基礎検討 (加納)
発表題目:高分解能 MALDI-TOFMS を中心に用いたアクリル系多元共重合体の微細構造解析 (加古)
2017.08
第36回分析化学中部夏期セミナーで岸(M1)が最優秀ポスター賞を、井田(M1)、栗本(M1)が優秀ポスター賞を受賞しました。
発表題目:多検体同時検出のための周波数分割多重化法を用いた並列液体クロマトグラフ質量分析計の開発(岸)
発表題目:タンデム型パイロライザー-GC-MSによるセルロースの熱分解における酸化チタン触媒効果の解析(井田)
発表題目:ポリブチレンテレフタレートのエポキシ樹脂による安定化の熱分解GC-MS及びMALDI-MSを用いた反応解析(栗本)
2017.08
マテリアルライフ学会第28回研究発表会で加納(M2)が研究奨励賞を受賞しました。
発表題目:熱分解 GC-MS 及び MALDI-MS によるフェノール樹脂硬化物のテトラリン分解メカニズムの解析
2017.06
名古屋工業大学平成29年教員評価において、飯國助教が特別優秀賞を、北川准教授が優秀賞を受賞しました。
2017.05
分析化学誌に発表した論文が2016年「分析化学」論文賞を受賞しました。
論文題目:フィールドフロー直交型電気クロマトグラフィーの開発
2017.04
メンバーが新しくなりました。
2017.03
岸(B4)が日本化学会東海支部長賞を受賞しました。
2017.02
本野(D2)が学長表彰(学術活動部門)を受賞しました。
2016.11
第27回クロマトグラフィー科学会議で日置(M2)がBest Presentation Award for Young Scientistsを受賞しました。
発表題目:ポータブル液体クロマトグラフィーの開発とケルセチン配糖体分析への応用
2016.11
第16回高山フォーラムで岸(B4)が優秀賞・最優秀賞を受賞しました。
発表題目:多検体同時分析のための周波数分割多重化法を用いたnLC-1MSの開発
2016.11
第36回キャピラリー電気泳動シンポジウムで深井(M2)が最優秀賞ポスター賞を受賞しました。
発表題目:非水系電気泳動法におけるイオン性界面活性剤を利用した非水溶性合成高分子の分離
2016.10
第21回高分子分析討論会で佐藤(M2)がポスター賞を、端崎(M1)が審査委員賞を受賞しました。
発表題目:高分解能 MALDI-MS および熱分解分析法によるテトラエトキシシランの重合反応過程の解析(佐藤)
発表題目:MALDI-MS イメージングを用いたポリプロピレン中の光安定剤分析(端﨑)
2016.10
鹿児島大学(元名古屋大学)・名古屋市工業研究所・大阪大学との共同研究が平成28年度リサイクル技術開発本多賞を受賞しました。
受賞理由:Selective recovery of gallium with continuous counter-currentfoam separation and its application to leaching solution of zinc refinery residues (連続向流泡沫分離法によるガリウムの選択回収及び亜鉛精錬残渣への適用)
2016.09
日本分析化学会第65年会で深井(M2)がRSC Analystポスター賞を受賞しました。
発表題目:イオン性界面活性剤を用いた非水系キャピラリー電気泳動法による非水溶性合成高分子の泳動挙動の解明
2016.09
RSC Tokyo International Conference 2016で岸(B4)がBest Poster Awardを受賞しました。
発表題目:Development of nLC-1MS employing frequency division multiplexing for simultaneous analyses of multiple samples
2016.09
9th International Conference on Modification, Degradation and Stabilization of Polymers (MoDeSt 2016)で西岡(M1)がPoster Awardを受賞しました。
発表題目:Stabilization of polyoxymethylene by hydrazide compounds studied by MALDI-MS
2016.09
第35回分析化学中部夏期セミナーで端﨑(M1)が最優秀ポスター賞を受賞しました。
発表題目:MALDI-MSイメージングを用いたポリプロピレン中の光安定剤の解析
2016.05
分析化学誌に発表した論文が2015年「分析化学」論文賞を受賞しました。
論文題目:交互配列磁場を用いたマイクロチップ電磁泳動による微粒子の連続分離
2016.04
メンバーが新しくなりました。
2016.03
飯高(B5)が日本化学会東海支部長賞を受賞しました。
2016.02
マテリアルライフ学会 第20 回 春季研究発表会で山原(M2)が研究奨励賞を受賞しました。
発表題目:MALDI-MS イメージングを用いたポリプロピレンフィルム中の光安定剤の分析
2015.11
第15回高山フォーラムポスター発表で西岡(B4)、中村(B4)、岡村(B4)が優秀賞を受賞しました。
2015.11
第35回キャピラリー電気泳動シンポジウムで深井(M1)が優秀ポスター賞を受賞しました。
2015.10
第20回高分子分析討論会で伊藤(M1)、竹内(M2)、川上(M2)がポスター賞を、北川准教授が審査委員賞を受賞しました。
2015.10
第10回日本磁気科学会年会で田村(M2)が学生ポスター賞を受賞しました。
2015.10
Selhan Karagoz先生(Karabuk大学、トルコ)が外国人招へい研究員として加わりました。
2015.09
The 8th Asia-Pacific Symposium on Ion Analysisで本野(D1)がBest Student Poster Awardを受賞しました。
2015.09
第34回分析化学中部夏期セミナーで日置(M1)が優秀ポスター賞を受賞しました。
2015.07
JSTさくらサイエンスプランで中国 厚生省科学院から10名の方が来訪されました。
2015.04
メンバーが新しくなりました。
2014.12
第25回クロマトグラフィー科学会議で朝田(M2)が優秀ポスター賞を受賞しました。
2014.12
第34回キャピラリー電気泳動シンポジウムで目方(M2)が最優秀ポスター賞を受賞しました。
2014.10
第19回高分子分析討論会で竹内(M1)がポスター賞を受賞しました。
2014.10
第27回ポリマー杯争奪高分子ソフトボール大会で大谷・北川研が優勝しました。
2014.06
第21回クロマトグラフィーシンポジウムで田中(M2)が学生ポスター賞最優秀賞を受賞しました。
2014.04
メンバーが新しくなりました。
2014.02
マテリアルライフ学会第18回春季研究発表会で野村(M2)が研究奨励賞を受賞しました。
2013.11
第8回日本磁気科学会年会で田中(M1)が学生ポスター賞を受賞しました。
2013.11
第13回高山フォーラムポスター発表で川上(B4)が優秀賞を受賞しました。
2013.09
第18回高分子分析討論会で加納(M2)が実行委員長賞を受賞しました。
2013.08
第32回分析化学中部夏期セミナーで朝田(M1)がポスター賞を受賞しました。
2013.05
飯國助教が第48回東海化学工業会賞を受賞しました。
[動画]
2013.04
メンバーが新しくなりました。
2013.03
福井(M2)が日本化学会東海支部長賞を受賞しました。
2012.11
第12回高山フォーラムポスター発表で、本野(B4)、田中(B4)、目方(B4)、梶田(B4)が優秀賞を受賞しました。
2012.10
第17回高分子分析討論会で山内(M1)がポスター賞を受賞しました。
2012.09
第31回分析化学中部夏期セミナーで梅田(M1)と加納(M1)がポスター賞を受賞しました。
2012.04
大谷教授が第24回「中小企業優秀新技術・新製品賞」の「産学連携特別賞」を受賞しました。
2012.04
フォトポリマー懇話会ニュースレター(No.58 April 2012)に、「研究室紹介」が掲載されました。
2012.04
メンバーが新しくなりました。
2012.03
梅田(B4)が日本化学会東海支部長賞を受賞しました。
2012.03
高橋(M2)が名古屋工業大学副学長表彰(学術活動部門)を受賞しました。
2011.12
Mini-Symposium on Flow Injection Analysis with Professor Gary D. Christianで、福井(M1)がポスター賞(優秀賞)を受賞しました。
2011.10
第16回高分子分析討論会で、竹上(M2)、三田(M2)がポスター賞を受賞しました。
2011.10
交換留学生の付 尹宣さんがメンバーに加わりました。
2011.09
第30回分析化学中部夏期セミナーで福井(M1)と真継(M1)がポスター賞を受賞しました。
2011.04
メンバーが新しくなりました。
2011.03
平野(D1)が名古屋工業大学副学長表彰(学術活動部門)を受賞しました。
2010.11
第30回キャピラリー電気泳動シンポジウムポスター発表で伊東(M1)が最優秀賞を受賞しました。
2010.11
第10回高山フォーラムポスター発表で、福井(B4)、真継(B4)、小林(B4)が優秀賞を受賞しました。
2010.08
第29回分析化学中部夏期セミナーで伊東(M1)と平野(D1)がポスター賞を受賞しました。
2010.05
北川准教授が第45回東海化学工業会賞を受賞しました。
2010.05
「ぶんせき」5月号で研究室が紹介されました。
2010.04
メンバーが新しくなりました。
2010.03
平野(M2)、小楠(B4)、三田(B4)の三名が日本化学会東海支部長賞を受賞しました。
2010.02
(株)住化分析センター分析技術情報誌(SCAS NEWS)に、大谷教授の提言「大学教育及び分析現場におけるIT化の功罪」が掲載されました。
2009.11
第9回高山フォーラムポスター発表で、伊東(B4)が優秀賞を受賞しました。
2009.09
Analytical Sciences誌に投稿した論文が注目論文(Hot Article)に選ばれました。
2009.08
第28回分析化学中部夏期セミナーで武野(M1)がポスター賞を受賞しました。
2009.04
メンバーが新しくなりました。
2008.11
第13回高分子分析討論会で、神山(M2)がポスター賞を受賞しました。
2008.11
第8回高山フォーラムポスター発表で、水野(B4)が優秀賞を受賞しました。
2008.08
マテリアルライフ学会 20周年記念次大会・第19回研究発表会で大谷教授が奨励賞を受賞しました。
2008.08
第27回分析化学中部夏期セミナーで平野(M1)と山橋(M1)が優秀ポスター賞を受賞しました。
2008.05
第69回分析化学討論会で安藤(M2)と香村(M2)がそれぞれ若手メソドロジー賞、若手ポスター奨励賞を受賞しました。
2008.04
メンバーが新しくなりました。
2007.09
研究室が1号館から19号館5階へ引越しました。
2007.08
第26回分析化学中部夏期セミナー・ポスター発表で神山(M1)と瀧(M1)が優秀賞を受賞しました。
2007.06
マテリアルライフ学会 第18回研究発表会・特別講演会で瀧 (M1) が奨励賞を受賞しました。
2007.04
飯國良規先生が助教として加わりました。
2006.12
Aminaさんが研究員として加わりました。
2006.11
第11回高分子分析討論会で青井(研究補助員)がポスター賞を受賞しました。
2006.09
北川助教授が2006年日本分析化学会奨励賞を受賞しました。
2006.08
第25回分析化学中部夏期セミナー・ポスター発表で片岡(M1)と坂部(M1)が優秀賞を受賞しました。
2006.05
第67会分析討論会で分析化学討論会で中川(D3)が若手ポスター賞を受賞しました。
2005.08
第24回分析化学中部夏期セミナー・ポスター発表で平野(M2)が優秀賞、小田(M2)と坂井(M1)が奨励賞を受賞しました。

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