ゼミ旅行 to 伊豆



まずは出発前に集合写真。今年の団体名は「22男 8女 33人 大家族 大谷さんチ」[昨年参照]


腹ごしらえをしてから工場へ@ハウス食品静岡工場篇


まずは腹ごしらえ。浜松でぶらり途中下高速。もちろんうなぎ屋へ。


カレーとシチューととんがりコーンを作っているというハウス食品静岡工場へ。


食品工場にありがちなキャップをかぶって、いざ工場内へ。


レトルトカレーの製造工程を見学中。
当たり前ですが、専用の見学場所が設けられています。
・・・あれ?キャップはなくても良いのでは?


JAXA(宇宙航空研究開発機構)と共同開発した宇宙カレー(?)などが展示されていました。
味が濃い(?)とのこと。ちょっと食べてみたい。


ハウスの食品一覧。そういえばターメリックはウコンの一種でした。

温泉&料理@伊豆長岡温泉篇


ラドン温泉や岩盤浴もある宿の前での集合写真。
弘法大師は伊豆にも足を伸ばしていたの?


温泉を浴びた後、浴衣姿で夕食。大谷先生の乾杯でスタート。


伊豆らしい海の幸。
刺身の左手においてある器に入っているのはドレッシングというトラップ。


宴会中。どうでもいいですが非浴衣率は30%程度。


二次会で「すごい男の唄」を熱唱する大谷先生。
有名な曲だと思っていたのですが・・・学生さんは知りませんでした。


というわけでビールが回ってます。サ○ト○ーではありませんが。


中国の強いお酒に焼きつくされてしまった人。
どうでもいいですが手前にあるのはビーフジャーキー。

道の駅&昼食@伊豆半島の東側篇


道の駅で足湯中&足湯していない中。


場所を変えて昼食。伊豆らしい海の幸←コピペ。トラップはなし。
今回の食事はすべて魚関係でしたが・・・確か、魚嫌いな人がいたような・・・

吹きガラス体験@伊豆クラフトハウス篇


いざ、初めてのガラス吹きへ。
ちなみに研究でガラス細工をすることはありません。


手前の集団は待ち時間中で、右上に小さく写っている集団は作るモノを選定中。


手順1 溶けたガラスに息を吹き込みます。
かなり力(?)が必要です。


手順2 ぬれた新聞紙の上でガラスを転がし外形を整えます。
当たり前ですが、熱くはありません。でも煙は出ます。


手順3 金具で口の部分を作ります。
かなり失敗しても上手くリカバリーして貰えます。


この後、彼女が希望と別のモノを作らされることはまだ誰も知らなかった。
・・・クラフトハウスの人をのぞいて。

名古屋へ@帰りのバス篇


お約束通り熟睡しています。
幹事の人、お疲れ様でした。

commented by Kitagawa