野瀬和利 (Kazutoshi Nose)

  • 居室: 1号館8階804A-2室, 実験室: 16号館2階204室
  • 履歴:
    2001.03  名古屋工業大学工学部応用化学科卒業
    2003.03  名古屋工業大学大学院工学研究科博士前期課程 物質工学専攻修了
    2003.04  名古屋工業大学大学院工学研究科博士後期課程 物質工学専攻進学 現在に至る。

  • 研究内容:
    "GCを用いた呼気及びヒト皮膚表面より発する物質の分析"

    ヒトの皮膚表面からガスが放出されていることを平成10年に 津田らが見出した。これをヒト皮膚ガスと名づけ、測定法及び 皮膚ガス中成分の動態に関する検討を行なってきた。
    これまでの研究により、皮膚ガス中に
     アルコール、 水素 1), 2)、 アセトン 1), 3), 4)、 アンモニア 5)、 メタン 6)
    などが存在することが明らかとなった。
    また、皮膚ガスはヒトの体内情報を反映する指標としての利用が期待され、
     1)採取時に痛みを伴わない(非侵襲)、
     2)誰にでも採取することができる(特別な資格を必要としない)、
    などの利点から、在宅医療への適用の可能性が示唆される。



戻る














戻る


お知らせ/更新履歴

2005年

10.06.

[論文]
"
Identification of ammonia in gas emanated from human skin and its correlation with that in blood"が Anal. Sci. に Acceptされました。

"Relationship between skin acetone and blood -hydroxybutyrate concentrations in diabetes"が Clin. Chim. Acta に Acceptされました。

[学会発表]
日本分析化学会第54年会(2005.09.14-16, 名古屋)にて発表しました。

[その他:知的財産権等]
皮膚ガスCOに関する記事 が日刊工業新聞に掲載されました。( 2005.09.08.)

[近況]
"2006年1月申請・3月学位授与" に向けて書類の作成等を始めました。

09.06.

日本分析化学会第54年会(2005.09.14-16., 名大)にて行なう研究発表が
「展望とトピックス」に掲載されました。
※[医療・生命]皮膚ガスで健康管理 初めて一酸化炭素の放出を確認[E1001]

06.14.

2005年 論文 "Identification of gas emanated from human skin: methane, ethylene, ethane" が
Anal. Sci., June 2005, Vol. 21 に掲載されます。

2004年 第7回 呼気研究会での発表に関して、プロシーディングに掲載されました。

戻る